top.jpg

--年--月--日

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008年01月19日

う・ん・ち・く♪防空駆逐艦秋月

akiduki001.jpg

こーゆーことしていいのかどーかわからないんですが、アオシマの取り扱い説明書にあるうんちくです。

駆逐艦秋月について>
第一次世界大戦以後、航空機の発達は目覚しいものがあり、兵器としての能力を高めつつあったが、戦術・戦略に与える影響については各国とも未知数の段階で、補助辺兵器の域を越えるものではなかった。
各国海軍にあっても、決戦兵器は戦艦であり、戦争の勝敗は戦艦を中心とする艦隊同士の砲撃戦によって決せられる艦隊決戦主義が主流と考えられていた。
このような考えが支配的であったなかで、広大な太平洋が戦場になると予測した日米両海軍は、艦隊決戦主義の補助兵力という位置づけであったものの、航空母艦の建造、艦載機の近代化に積極的であった。
そして、艦隊防空については、直衛戦闘機に頼るか各艦艇の対空射撃による防御方法であった。
1935年イタリアはエチオピアに侵攻したが、このときイタリア軍は航空兵力を大規模に投入した。
この紛争により英国海軍は、航空兵力が艦隊にとって相当な脅威となりうることを痛感し、艦隊防空には直衛戦闘機だけでなく、対空射撃を専門とする艦艇の整備が必要であることを認識した。
そこで、旧式軽巡洋艦のコベントリー、カーリュウの2隻を、4インチ項高角砲10門を装備する防空巡洋艦に改造運用した結果、あらゆる作戦場面に使用できることがわかり、その有効性が判明した。
ちょうど同じ頃、日本海軍においても、航空母艦の戦略価値が高まり始めたのと同時に、敵航空兵力の攻撃から航空母艦をいかに防衛するかが問題となり始めていた。
空母機動部隊の直衛には、旧式駆逐艦または特型駆逐艦があてられていたが、航続力、対空攻撃力、荒天時の随伴能力などの不足によって、空母直衛を専門とする艦艇の必要性が検討されだした。
軍司令部の描いた空母直衛艦の構想は、速力35ノット、18ノットでの航続力10000海里、10センチ長砲身高角砲8門というものであった。
艦政本部で実現化に向けた検討の結果、速力33ノット、18ノットでの航続力8000海里であれば、駆逐艦級の船体になんとかおさまることがわかった。
しして、対艦攻撃力の付加という観点から、61センチ魚雷発射管1基が搭載された。
これが後の「秋月」型防空駆逐艦である。
秋月が完成したのは、空母機動部隊の主力空母4隻がミッドウェー海戦で撃沈されてから1週間後のことだった。
最初の任務は、セレベス島への護送任務であったが、その後ソロモン水域に進出した。
このとき、B-17爆撃機3機の攻撃を受けたが、前部砲群と、後部砲群がそれぞれ独立して射撃を行い、最初の射撃で2機を同時に撃墜する戦果を上げその進化を発揮した。
秋月は、南太平洋戦、マリアナ海戦、エンガノ岬海戦に参加した。
エンガノ岬海戦において、秋月は果敢な防空戦を展開していた最中に、船体中心部より大爆発を起こして沈没した。
この沈没原因については、潜水艦による雷撃、航空機の攻撃による搭載魚雷の誘爆ともいわれているが、依然として謎とされている。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

サイト管理者にのみ通知する

トラックバックURL

http://dreamnote0180.blog122.fc2.com/tb.php/77-1c653ff0
オススメLINK先
オススメ!! 今日はこちらにいらしてみたら?
赤目、であります!!

赤目

Author:赤目

皆様に支えられて平成20年1月頃より開設しました。
塗装も工作もほとんどやったことない、模型初心者のブログです。
間違いだらけと思いますが、ベテランの方助け舟お待ちしてます!
私同様初心者の方は、失敗ややり方を参考に、一緒にいい艦船模型を作っていけたらなぁ、と考えています!

最近の記事、お言葉
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター

Appendix


まとめ
リンク先の先生方
ブログ内検索
RSSフィード
ブロとも申請フォーム
下部フリーエリア
下部フリーエリア。標準でセンタリングしてあります。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。